最近

久しぶりに更新。書きたいこともあんまり無かったし、何より時間がなかった！これからは何かあれば記録用にちょこちょこ書き溜めていこうかな。

最近は、積もうとか遠征しようとか、そういう気持ちがほとんど無い。たった数時間のために何時間もかけて何万円もかけて、しかも同担祭りの現場に行こうとは思えない。テレビで安井くんの姿を見つめているだけで幸せだし、雑誌でインタビューや近況を知ることができるし、こんなこと言っちゃ駄目だけどコンサートの音源なんて聴いちゃえば行ったも同然じゃん、ってなる。

周りからは「お金かけられないガキ」だの「対して好きじゃないじゃん」だの思われるんだろうけど、なんで私は周囲の人によく思われたいからって積まなきゃいけない？って。そりゃ、安井くんのこと大大大好きだけど、今は影で見てる方が楽しい。何回も再生できるし見返せるし。その分のお金と時間と労力を違うことに回した方が楽しいなあ、って思う。

こういう考えはどう思われるのかな。そんなの行けない言い訳じゃん、ってなるよね。

情緒不安定みたいな

テスト前ってどうしても色々考えてしまって、これ以上脳みそ使ったらパンクするっていうのに悩んでしまう。辛い辛い辛い辛い辛い。周りが何も見えなくて、自分一人が闇の中で佇んでいるような。

独り言です。感情の羅列です。もう読み返しもしないし、下書きも無しで、思ったまま書きます。それでスッキリするなら、良し、ってこと。

私は過度の同担拒否で、フォローしてる人に安井担が居ないのは当たり前として、フォロワーさんに安井担が居るだけで駄目になっちゃうタイプ。安井担見つけたら即ブロだし、ついでに言えば、安井くんに沸くからLove-tune担もあまり好きでは無い。あと、掛け持ちしてる安井担には絶対負けたく無い。私が、担歴浅くても、安井くん以外に浮気しまくってる（言い方）安井担には負けたくない。大好きな気持ちは負けたく無い。

フォロワーさんにも私と同じような拒否をしてる人がいて、仲が良かったから「○○担は○○だけだよ！」って言った。それは、私がもっと仲良くなりたいと思って、あわよくば枠交換とか安井担の一番になれたら、私しか安井担は要らないって思われたかったから。でも、彼女にも安井担は他に居るわけであって、他の安井担と仲良くしてるところが見えたり、安井担と彼女が安井くんの話をしてるところを見ちゃうときもあって。貴方は私の一番なのに、私は数あるうちの一人でしか無いんだ、って。それはただの嫉妬とかそういう類のものなんだけど、自分の中でうまく整理が出来ず。なんでこんなに独占欲の塊で、嫉妬深いんだろう、と。

他にも、「安井枠」だから一番だ、って思ってる子のフォロワーに鍵垢の安井担が居たり。安井くんは今は冷めてる、なんて言ってたけど、安井担なのは間違いなくて。裏切られたようなそんな気がして。安井と言ったら私、なんて言ってくれてた子なのに、他にも知らないところで安井担と関わっていて、正直腹が立った。そして、悲しくて虚しくなった。

安井くんの印象しか無い、とか、唯一の安井担、だとか。たくさんたくさん言われて、言われるたびに凄く嬉しかったのに、それは偽りだったのかな。誰を信じたらいいのか、誰を信用したらいいのか。誰も信じたら駄目、信用したら駄目、そういう事なのかもしれない。

こんなに拒否してたら、出会いというか、友達も増えないから、と思って頑張ってきたけど、やっぱり無理。

安井担という印象が付いてるだけ有難いと思わなきゃいけないし、唯一なんて言ってくれる子が少しでも居るだけで有難い事なんだから。安井くんにとったら、同担拒否しまくってる子がファンに居たら迷惑だろうし、たくさんたくさんファンが増えて欲しいと思ってるだろうから。しかも、たいして可愛く無い女が同担拒否してるなんて、キモチワルイし、ブサイクって晒されて潰されるのがオチ。ファンがたくさんいる方が幸せなんだから、安井くんの為にもこんな風に思うこと止めないと。って思ったけど、やっぱり数日経つとこんな考え消えてしまって、安井担ムリムリムリってなっちゃう。

どうしたらいいかわからない。イライラするばかりで辛い。自分が嫌だ。何故か、今はこんなに安井担が嫌なのに、安井くん見ても何も思えなくて、ただただフォロワーさんが安井担と絡んでる場面が頭に浮かぶだけ。こんなの嫌だ、純粋に安井くんかっこいい、って思いたいのに思えなくなった。

このままファンで居ていいのか。私はやっぱりジャニーズなんて合わなかったのかな。何も考えたく無いのに考えてしまう自分が憎い。そして、安井くんの存在が憎い。

誕生日おめでとうの話（萩谷）

11/7は、我らがLove-tuneのドラム担当、萩谷慧悟くんの誕生日です。萩ちゃん、誕生日おめでとう！

萩ちゃんは、ずっとずっと安井くんのお隣に居てくれる大事なメンバー。萩ちゃんが入所したての頃から安井くんは萩ちゃんに対してお兄ちゃんみたいにダンスを教えてあげてたんだっけ。安井くんは萩ちゃんに対して甘々だし、何やっても許しちゃうんだろうね…。萩ちゃんと安井くん、二人でいる時が大好き。ずっと一緒だもんね。同じグループで良かったなあ、と。萩ちゃんは、安井くんのことを「やっすー！やっすー！」と慕っていて、雑誌では、“先生”と言っていたり、時には、“怖い”なんて言っていたり。“ずっと一緒に居るから”考えがバレやすい。と二人とも言っていて、なんて言えばいいんだろう、“ずっと”って凄いなって。伝えたいことがうまく言葉にできなくてモヤモヤする…。

私がダントツで好きなエピソードは、最近の話だけど、クリエの時に萩ちゃんが安井くんに、「やっすー、この曲俺らっぽくない？」とキスマイの感じるままに輝いてを教えてあげたというエピソード。この話を毎公演、安井くんがMCで話してくれるのも好きだし、そこから始まる二人の歌声も大好きだった。本当にこの曲は聞けば聞くほど、萩安を指しているようにしか思えなくて、「この一瞬さえ掴んできたんだ」って歌う彼らからLove-tuneへの想いが伝わるような。ここで言うことでも無いけど、この曲の最中に「これからみんなの元に行っちゃうよ〜♪」って言うのはちょっとイマイチかなあ、と思った（笑）萩ちゃんが安井くんに教えてくれた曲、私も大好きな曲になったよ。

萩ちゃんの、ドラムを叩く時の真剣な表情、萩ちゃんから萩谷慧悟に変わる瞬間（分かるかなあ…）、実は“ヤバイ”所…、魅力がたくさんある貴方が大好きです。安井くんの側にずっと居てね。笑顔になるとお口がハートになる所、可愛くって大好きだよ！

萩ちゃんの未来に幸あれ！！

君は私の一番なのに、私は君の一番になれない

こんにちは。最近は何故か情緒不安定気味です（笑）安井くんになんで会えないのかなあ、とか、安井くんのこと好きな人増えてきたなあ、とか、考えれば考えるほど泣きたくなる毎日です。

昨日（11/5）は、久しぶりのらじらーで、優斗くんなんていつ振りだ？ってぐらいお久しぶりの放送。今回の記事はらじらーの記事じゃないのでがっつりは書きませんが、メールで「文化祭で他校の男子に“私と遊ばない？”って言いました！」みたいなメールが来てて、それを見た安井くんが「言われてええ！！！」って言ってて。ああ男の子だもんなあ、しかも男子校出身だしなあ、って。でも、やっぱりそういうの言われたいんだ、と思ってなんだか切なくなっちゃったり。「遊ぶ」の意味を理解していないわけが無いから尚更。どう頑張っても安井くんには届かない自分が虚しいなあ。

タイトルにもあるように、私は安井くんが一番好きで、掛け持ち一切していない安井担なんだけど、安井くんは周りには可愛い女の子達、アイドル達が居て、これほど好きなのに想いは届かなくて。付き合いたいとかそういうことじゃなくて、こんなに貴方の事を好きで、想っている人が居るんだよ、って伝えたい。貴方の一番には絶対なれないけど、私は貴方が一番でずっと居たい。

三婆 初日

11/1から、新橋演舞場で三婆が始まりました。安井くんがインタビューなどで言っている通り、事務所の仲間は誰一人として居らず、しっかりと活動していらっしゃる女優さん俳優さんと共に創り上げていく舞台。その分、きっと安井くんに掛かるプレッシャーは大きいのかと思っていて、少し不安で。安井くんに与えられた役はどの程度の出演量なのか、とか、名だたる女優さん達を観に来た方に安井くんはどのように映るのか、とか、ジャニーズだから舐められたりしちゃうのかな、とか。たくさん心配事がありました。

Twitterなどで一幕のレポを見ると、「セリフが多い！」「声が大きい」「しっかりしてる」「大きく見える」とかたくさん安井くんに対しての良い言葉を見つけて、ほっとしたと同時に、二幕三幕の期待感が高まっていって。WSで流れたシーンは一幕。「お花さん大好きです！」と愛の告白をする安井くん、この目で観たい…。

二幕は、スカジャンにジーンズ。スカジャン似合うだろうなあ。お花さんと結婚したのは二幕かな？あまり二幕のレポが無くて詳しく分からない…。

三幕は、子持ち（3人！）のお父さんに！左手には結婚指輪があったそうな。そして、自分のことを「お父さんは」と言っていたなんて…。安井くん、母性ありそうだもん、絶対かっこいいし素敵なお父さんになるだろうね。スーツ姿で、子役の子の手をずっと握っていた、なんていうエピソードだけでお腹いっぱい。

三婆のレポ見る限り、安井くんはしっかり演技をしていて、印象的な辰夫を演じられているのかなあ、と嬉しく思いました。見れば見るほど、三婆を観に東京行きたいな、と！初日、お疲れ様でした。爪痕しっかり残して、Jr.の活動に活かしていってください。これから27日まで、突っ走って、怪我や病気には気をつけて頑張ってね！

誕生日おめでとうの話（森瑞）

本日10/31は森田美勇人と井上瑞稀の誕生日です。誕生日ラッシュだけど、こうやって祝うときに、安井くんとの思い出を振り返られるし、楽しいなあ、と。

みゅーと21歳。いつもいつも安井くんの側に居てくれて有難う。隣で笑っていると明るくなるような、そんな存在のみゅーとが好き。手足が長く、ダンスが上手。ベースも上手で。指が綺麗だからベースが凄く似合っていて、パフォーマンス力をきちんと持っていて。ガムシャラでは、沢山ポンコツぶりを見せてくれたり、場を和ませてくれたり。ビビり美勇人だったり、ポンコツ美勇人だったり…。いつも笑顔にさせてくれて有難う。“みゅうたろう”の身長差が大好きで、安井くんの隣に美勇人が居ることに感謝。安井くんはみゅーとに対して「相棒」、そしてみゅーとは安井くんに対して「同じ空気感」。そんな貴方たちの距離感がとても好き。安井くんがグループを持つなら、美勇人がいて欲しいとずっと思っていて、でも美勇人はTravis Japanとして活動しているから無理なのかなあ、ってずっと思ってた。そんな思いとは反対に、クリエで「Love-tune」というグループ名が発表されて、活動していって。何度もLove-tuneの4人の姿を、7人の姿をテレビで観る度、安井くんと美勇人が同じグループで良かった、と心から。グループ同士の争いみたいなものもあるけれど、美勇人が美勇人らしく居られる場所なら、掛け持ちだって良いんじゃないの？なんて思っています。

みじゅき16歳。同い年だね。はしもっちゃんとみじゅきって凄い、シンメで誕生日も1日違いって運命的な所ある。みじゅきははしもっちゃん同様に、チーム覇で活動していて。書きたいことがはしもっちゃんと被るなあ、と思いながら（笑）安井くんの誕生日プレゼントをあげたり、意外にも仲良しな二人。たくさん絡んでいる場面には中々出会えないけれど、二人でお仕事出来ますように。個人的には、ガムシャラの敗者ご褒美バトルの時にはしもっちゃんとみずきが時間の都合で帰らないといけなくなった時、チーム覇で固まって、「お疲れ様」と声を掛け合っていた場面がとても感動的で好き。

みゅーとは、トラジャとらぶ。みずきは、はいはい。しっかり今年も頑張って、爪痕残していこうね。二人の未来に幸あれ！

誕生日おめでとうの話（神涼勝）

10/30 は、神宮寺勇太、橋本涼、佐藤勝利の誕生日。3人とも、安井くんと関わりがある素敵な仲間達。

じんぐは19歳。まだ19歳なの！と実は驚きで、国民的彼氏の異名を持つ、キラキラアイドルくんは、昨日まで18歳だったと。安井くんの事は「お兄ちゃん」だと思っていて、とても慕ってくれる素敵な子。安井くんは「マジな弟」ってじんぐの事を思っているから、素敵な兄弟だなあ、と。49で共演した時はまだまだ若くて、声変わりのしていない高い声がすっごく可愛かったなあ…。ガムシャラや、真夜中のプリンス、ザ少年倶楽部など、数々の番組で共演し、作り上げていく二人が大好きです。ガムシャラ、面白かったなあ。ピンチ回避王のじんぐの水芸（笑）とか、眼力選手権とか、たくさん爪痕を残していて、やっぱりガムシャラ再開希望。プロフィール作りの時のじんぐは面白すぎて何回観ても吹き出します（笑）

はしもっちゃんは16歳。私と同い年。同い年には見えないなあ、とつくづく。身長も高いし、顔も整ってきてイケメンになってきたし。“チーム覇”として安井くんと一夏を過ごし、素敵なエピソードを教えてくれたりして。安井くんの「はしもっちゃん！」っていう呼び方が好き。

そして、しょりぽん20歳。もうハタチなんだ…！まだまだ高校生の印象が消えないなあ。Sexy Zoneの不動のセンター、人間顔面国宝。そんな異名を持つ彼は、少し変わっていてとても可愛らしい。安井くんとは49で共演。あの二人凄く好きだったなあ。49の安井くんのキャラが好きだったのが大きいのかもしれないけど、先輩後輩の関係や、安井くんがしょりを励ますシーン、バスケをするシーン、どれも素敵で。先日の少クラでは、おまけに安井くんが登場していて、本気で勝負をする彼らがとても可愛かった。「気が合うね！」と言う安井くんが凄く先輩感が出てて、関係性が伺えたのも良かった。過去には、しょりが安井くんの事を「チェン」と呼ぶ場面もあったり、何かと関わってるね。思ってたより。

それぞれの道があって、それでもどこかで交わっていたりすれ違っていたり。

改めて、誕生日おめでとう！夢を目指す君に幸あれ。幸せな一年になりますように。