夢を目指す君に幸あれ

安井謙太郎くんと時々日常

君は私の一番なのに、私は君の一番になれない

こんにちは。最近は何故か情緒不安定気味です(笑)安井くんになんで会えないのかなあ、とか、安井くんのこと好きな人増えてきたなあ、とか、考えれば考えるほど泣きたくなる毎日です。

昨日(11/5)は、久しぶりのらじらーで、優斗くんなんていつ振りだ?ってぐらいお久しぶりの放送。今回の記事はらじらーの記事じゃないのでがっつりは書きませんが、メールで「文化祭で他校の男子に“私と遊ばない?”って言いました!」みたいなメールが来てて、それを見た安井くんが「言われてええ!!!」って言ってて。ああ男の子だもんなあ、しかも男子校出身だしなあ、って。でも、やっぱりそういうの言われたいんだ、と思ってなんだか切なくなっちゃったり。「遊ぶ」の意味を理解していないわけが無いから尚更。どう頑張っても安井くんには届かない自分が虚しいなあ。

タイトルにもあるように、私は安井くんが一番好きで、掛け持ち一切していない安井担なんだけど、安井くんは周りには可愛い女の子達、アイドル達が居て、これほど好きなのに想いは届かなくて。付き合いたいとかそういうことじゃなくて、こんなに貴方の事を好きで、想っている人が居るんだよ、って伝えたい。貴方の一番には絶対なれないけど、私は貴方が一番でずっと居たい。