誕生日おめでとうの話（萩谷）

11/7は、我らがLove-tuneのドラム担当、萩谷慧悟くんの誕生日です。萩ちゃん、誕生日おめでとう！

萩ちゃんは、ずっとずっと安井くんのお隣に居てくれる大事なメンバー。萩ちゃんが入所したての頃から安井くんは萩ちゃんに対してお兄ちゃんみたいにダンスを教えてあげてたんだっけ。安井くんは萩ちゃんに対して甘々だし、何やっても許しちゃうんだろうね…。萩ちゃんと安井くん、二人でいる時が大好き。ずっと一緒だもんね。同じグループで良かったなあ、と。萩ちゃんは、安井くんのことを「やっすー！やっすー！」と慕っていて、雑誌では、“先生”と言っていたり、時には、“怖い”なんて言っていたり。“ずっと一緒に居るから”考えがバレやすい。と二人とも言っていて、なんて言えばいいんだろう、“ずっと”って凄いなって。伝えたいことがうまく言葉にできなくてモヤモヤする…。

私がダントツで好きなエピソードは、最近の話だけど、クリエの時に萩ちゃんが安井くんに、「やっすー、この曲俺らっぽくない？」とキスマイの感じるままに輝いてを教えてあげたというエピソード。この話を毎公演、安井くんがMCで話してくれるのも好きだし、そこから始まる二人の歌声も大好きだった。本当にこの曲は聞けば聞くほど、萩安を指しているようにしか思えなくて、「この一瞬さえ掴んできたんだ」って歌う彼らからLove-tuneへの想いが伝わるような。ここで言うことでも無いけど、この曲の最中に「これからみんなの元に行っちゃうよ〜♪」って言うのはちょっとイマイチかなあ、と思った（笑）萩ちゃんが安井くんに教えてくれた曲、私も大好きな曲になったよ。

萩ちゃんの、ドラムを叩く時の真剣な表情、萩ちゃんから萩谷慧悟に変わる瞬間（分かるかなあ…）、実は“ヤバイ”所…、魅力がたくさんある貴方が大好きです。安井くんの側にずっと居てね。笑顔になるとお口がハートになる所、可愛くって大好きだよ！

萩ちゃんの未来に幸あれ！！